2022.12.29 【お知らせ】 2022年12月29日、本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。来年もよりご満足頂けるよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。 なお、弊社は、12月29日で仕事納めとなり、新年は1月4日(水)から通常営業を開始させて頂きます。 【年末年始休業期間:2022年12月30日(金)〜2023年1月3日(火)】 皆様のご健康とご多幸を願いましてご挨拶とさせて頂きます。 残り僅かとなりましたが、どうぞ良いお年をお迎え下さい。 新年も宜しくお願い申し上げます。 2022.5.13 【お知らせ】 「みんなの遺品整理」の運営を開始して5年経過致しました。遺品整理をご依頼するなら「みんなの遺品整理」となるように今後もバージョンをあげてまいります。 遺品整理の時は「みんなの遺品整理」をぜひ、利用してみて下さい。 詳しくはこちら 2021.12.21 【お知らせ】 2021年12月21日、本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。来年もよりご満足頂けるよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。 なお、弊社は、12月29日で仕事納めとなり、新年は1月4日(火)から通常営業を開始させて頂きます。 【年末年始休業期間:2020年12月30日(木)〜2020年1月3日(月)】 皆様のご健康とご多幸を願いましてご挨拶とさせて頂きます。 残り僅かとなりましたが、どうぞ良いお年をお迎え下さい。 新年も宜しくお願い申し上げます。 2021.2.1 【お知らせ】 2021年2月20日土曜日、弊社の関連団体:一般社団法人遺品整理士認定協会が、オンラインセミナー「協会11周年 皆様に感謝をこめてセミナー」を開催致します。弊社も、セミナー開催に際して、開催環境の整備に努め、ご協力をさせて頂いております。 ぜひ、ご関心のお持ちの方は遺品整理士認定協会までお問い合わせください。 2020.12.29 【お知らせ】 2020年12月29日、本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。来年もよりご満足頂けるよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。 なお、弊社は、本日12月29日で仕事納めとなり、新年は1月4日(月)から通常営業を開始させて頂きます。 【年末年始休業期間:2019年12月30日(水)〜2020年1月3日(日)】 皆様のご健康とご多幸を願いましてご挨拶とさせて頂きます。 残り僅かとなりましたが、どうぞ良いお年をお迎え下さい。 新年も宜しくお願い申し上げます。 2020.5.27 【お知らせ】 2020年5月27日、緊急事態宣言による自粛が解除されました。自粛期間の間、大変申し訳ございませんでした。 新型コロナウイルスの対応については、弊社独自の基準を設け、対応しております。 コロナウイルスの対応のため、6月17日までお約束のない訪問をお断りしております。 緊急を要する場合のみ対応いたしますので、緊急の場合には、事前にお電話等でご連絡ください。何卒ご協力をお願い致します。 2020.4.15 【お知らせ】 本日2020年4月15日から5月8日まで、新型コロナウイルスの対応で、弊社では、お約束のない訪問をお断りしております。緊急を要する場合のみ、対応いたしますので、緊急の場合には、事前にお電話、メール等で内容をお知らせください。何卒ご協力をお願い致します。 2020.3.9 【お知らせ】 日々、拡大していく「新型コロナウイルス」。そこで、関連団体が「特殊清掃の窓口」というポータルサイトを立ち上げております。 ここは、日本全国で対応しており、全国350社で対応しておりますので、是非、一度サイトをご覧ください。 URL:http://tokusyuseisou.org/ 2020.3.6 【お知らせ】 新年を迎え、未だ衰える事無く猛威を振るっている【新型コロナウイルス】に日々不安に駆られ、苛まされていることと思います。北海道知事が「週末の活動を控えるように」と想いの詰まった苦渋の決断を下したことが鮮明に思い起こされます。 やはり【新型コロナウイルス】の感染を予防するには、手洗いうがいはもちろんの事、不用意に人混みや不特定多数の人が集まる場所には行かないということが最善です。 北海道知事の願いをくみ取り、今週末は外出を出来る限り控えましょう。 また、事前にアポイントの無い状態でのご訪問は、安全面からご対応を控えさせて頂きますのでご了承いただければと思います。 2019.10.16 【お知らせ】 2019年10月16日、家主と地主の11月号にて、「特殊清掃業者を探すマッチングサイトを開示」ということで、「特殊清掃の窓口」が記事として掲載されました。事件現場特殊清掃センター及び特殊清掃事業者連絡機構、NPO法人暮らしサポートひだまり協議会の説明と、「特殊清掃の窓口」の趣旨、目的、仕組み等についても詳しく掲載頂いておりますので、ぜひご参照ください。 2019.9.10 【お知らせ】 2019年9月10日、千歳民報にて、「特殊清掃の窓口がスタート」ということで、記事が掲載されました。2019.1.4 【お知らせ】 新年あけましておめでとうございます。昨年起きた北海道胆振東部地震の被害等も、観光地等でもまだございますが、そうした影響に怯むことなく、より多くのお子様、高齢者の方々に喜ばれるべく、日々歩んで参ります。 本年もあたたかいご支援を、何卒よろしくお願いいたします。 2018.9.5 【お知らせ】 この度の台風21号による強風豪雨におきまして、被災された皆様、そのご家族の方々に謹んで心からお見舞い申し上げます。台風21号で被災された皆様のご無事と、一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。 2018.8.14 【お知らせ】 残暑お見舞い申し上げます。お盆期間中ではございますが、弊社は休まず営業しております。 お休みの中、御用がございましたら、誠心誠意対応させて頂きますので、お気軽にご連絡頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 2018.5.15 【お知らせ】 平成30年5月13日日曜日、Yahoo!のトップニュースに、弊社代表の木村が理事長を務める、事件現場特殊清掃センターに関する記事が掲載されました。記事の掲載を受けて、ものすごいご反響を頂いております。 2018.3.26 【お知らせ】 平成30年3月21日水曜日、中日新聞のメメント・モリ「第三章 遺品の行方」で、弊社代表の木村がお話したコメントが、大きく掲載されました。2018.3.22 【お知らせ】 今週発売の週刊現代の自宅の中から「埋蔵金」」の部分で、弊社代表の木村がお話したコメントが、大きく掲載されました。2018.2.15 【お知らせ】 平成30年2月14日水曜日、弊社代表の木村が理事長を務める、遺品整理士認定協会は、「平成30年度 遺品整理士認定協会 2018新春プレミア交流会」を開催いたしました。開催当日は、180人の多くの参加者様にお越しいただき、大変大盛況に行われました。 2018.1.4 【お知らせ】 謹賀新年昨年中はいろいろとお世話になり、心より御礼申し上げます。 今年も引き続き、ご指導をよろしくお願いいたします。 2017.10.24 【お知らせ】 この度、平成29年10月15日日曜日発行の日本住宅新聞10月15日号より、弊社代表木村の記事連載が「超高齢化社会の中で注目!『遺品整理』と『遺品整理士』」というタイトルで、スタートいたしました。遺品整理業の現状や遺品整理のエピソード、遺品整理士の需要の高まりなど、遺品整理について、詳しく書かせて頂きますので、ぜひご覧ください。 また、毎週月曜日に発行されている、エヌピー通信社発行の「納税通信」の『一筆啓上』というコーナーで、同じく弊社代表木村が執筆した掲載記事が、掲載となります。 遺品整理現場で新たに相続財産や遺言書が見つかった場合のお手続きのお話を中心に、執筆されておりますので、ぜひこちらもご覧ください。 日本住宅新聞 掲載記事はこちら 納税通信 掲載記事はこちら 2017.08.15 【お知らせ】 2017年9月4日発行のプレジデントの「実家の大々問題」特集で、弊社代表木村が取材を受け、実家の片づけや遺品整理でのトラブルについて、お答えしたインタビュー記事が、「Risk5 実家の片づけリスク」ということで、掲載されました。お時間のある方はぜひ、ご覧いただけますよう、お願いいたします。 詳細はこちら 2017.6.26 【お知らせ】 平成29年6月22日に発行された、「地域新聞ふりっぱー」7月号の終活特集の中で、弊社代表木村のインタービュー記事が掲載されました。「地域新聞ふりっぱー」は、札幌市及び近郊で約864,000部発行されているフリーペーパーです。 札幌市にお住まいの方はぜひ、お時間のあるときに、ご覧ください。 詳細はこちら 2017.03.23 【お知らせ】 平成29年3月23日(木)、夕刊フジで、弊社代表の木村が理事長を務める、遺品整理士認定協会について、【住まいの処方箋】というコーナーで、「遺品整理トラブルが増加 「広告と違う」苦情…希望明確に、複数見積もりを」ということで、記事が掲載されました。本記事は、ライブドアニュースをはじめ、ネットニュースでも取り上げられており、遺品整理業務における不正防止、良い遺品整理業者の選び方などが、内容として掲載されています。 ぜひ、掲載記事をご覧ください。 詳細はこちら 2017.01.10 【お知らせ】 平成29年1月10日(火)、日本経済新聞の全国版で、弊社代表の木村が理事長を務める、遺品整理士認定協会について、大きく記事が掲載されました。ぜひ、ご覧ください。詳細はこちら 2016.11.14 【お知らせ】 平成28年11月13日(日)、朝日新聞全国版の朝刊の「くらしの扉」のコーナーで、弊社代表の木村が理事長を務める、遺品整理士認定協会について、大きく記事が掲載されました。詳細はこちら 2016.10.21 【お知らせ】 平成28年10月21日(金)、讀賣新聞関西版(近畿・中国地方)の朝刊で、弊社代表の木村が理事長を務める、事件現場特殊清掃センターが10月25日(火)に開催致します「ごみ屋敷無料相談の日」について、大きく記事が掲載されました。2016.8.8 【お知らせ】 週刊ダイヤモンドの8月13日・20日の合併特大号に、弊社代表木村のインタービュー記事が掲載されました。ぜひご覧ください。詳細はこちら 2016.6.30 【お知らせ】 6月24日発刊のCare Life Today7月号より、老後の“困った”に応えますのコーナーで、弊協会理事長の連載記事が掲載されました。全3回の連載となっておりますので、ぜひご覧ください。 詳細はこちら 2016.4.19 【お知らせ】 本日4月19日(火)、北海道新聞に『生前整理は親の思いを生かして』の記事の中で、弊社代表の木村が執筆しました書籍と、遺品整理士資格をご紹介頂きました。ご掲載をご覧になった方からのご反響も多く頂いており、皆様にぜひお読み頂けたらと思っております。 詳細はこちら 2016.1.29 【お知らせ】 昨日1月28日木曜日、弊協会理事長の木村が執筆致しました、待望の第三弾書籍『遺品整理士が教える「遺す技術」』が発売となりました。今回の書籍は、好きなものに囲まれ、生きていくための『遺す技術』を学び、人生の生き方を考えて頂ける一冊になっております。 また、イラスト等を多く盛り込み、とてもわかりやくまとまった一冊となっておりますので、お時間のあるときに、ぜひご高覧頂けましたら幸いです。 Amazonのページ詳細はこちら 2015.11.4 【お知らせ】 平成28年11月3日に発売されました朝日新聞全国版のニュースQ3のコーナーに『「遺品整理士」増えてます』というタイトルで、弊協会理事長の木村がコメントした記事が掲載されました。大変、多くの方から反響を頂いております。 掲載記事はこちら 2015.11.2 【お知らせ】 平成27年11月6日発行の『週刊ポスト』に、弊協会理事長の木村が取材を受け、コメントした記事が掲載されました。2015.9.1 【お知らせ】 平成27年8月31日発売の『週刊現代』の特集記事『実はみんな悩んでいた「遺品」の片付け こうすれば後悔しない』の中で、弊協会理事長木村のインタビュー記事が掲載されました。2015.8.25 【お知らせ】 WAVE出版様よりお声掛けを賜り、弊協会理事長の木村が執筆致しました、待望の第二弾書籍『プロに学ぶ!遺品整理のすべて』が本日、発売となりました。今回の書籍は、感動と涙のお話も盛り込まれており、大変充実しております。 また、ご依頼の際にお役立て頂ける弊協会推薦の優良企業の情報も掲載しておりますので、お時間のあるときに、ぜひご高覧頂けましたら幸いです。 Amazonのページ詳細はこちら 2015.5.28 【お知らせ】 本日5月28日木曜日、全国版の讀賣新聞夕刊の『こころ』に「遺族の心の区切り 手助け」ということで、弊社代表木村のインタビュー記事が掲載されました。亡き人の遺品をどのように扱うか、悩む遺族を手助けする遺品整理士について、お話をしておりますので、お時間のある方はぜひ、お読みください。 尚、本記事は、医療介護サイト「ヨミドクター」にも掲載されております。 掲載記事はこちら 2015.5.16 【お知らせ】 平成27年5月8日(金)、HBC北海道放送 夕方15時40分からの放送の番組『今日ドキッ!』で、弊社代表木村のインタビュー映像が放映されました。※インタビューの模様はこちら 画像@ 画像A 2015.4.6 【お知らせ】 平成27年4月5日(日)付で、弊協会理事長の木村が執筆した書籍『遺品整理士という仕事』が、Amazonの書籍で「ビジネス サービス・小売一般関連書籍」のベストセラー1位を獲得致しました。また、昨日4月5日(日)の読売新聞読書面で、直木賞作家の唯川恵様が、書籍の書評を書いてくださり、お褒めの言葉を頂きました。 今後も書籍を通して、多くの方々に、遺品整理士の仕事の神髄を知って頂ければと思います。 ※掲載記事はこちら 2015.3.27 本日、弊社代表木村の執筆書籍『遺品整理士という仕事』が、HONZというノンフィクション中心に書評を掲載しているサイトで紹介されました。内容を大変的確にまとめて頂いているだけではなく、書店員である評者ご自身の立場から考察したことが書かれていますので、お時間あるときにご覧頂ければ幸いです。 ※掲載記事はこちら 2015.3.11 本年3月16日月曜日より、弊社代表木村の執筆書籍『遺品整理士という仕事』(平凡社刊行)が発売されます。書籍では、“ご遺族の守る”遺品整理士の仕事について、わかりやすく説明しており、遺品整理士の使命、その仕事の真髄を語っております。 ぜひ、多くの皆様にお読み頂き、遺品整理士の使命をご理解頂ければと思います。 ※インタビュー記事はこちら 尚、Amazonにて、購入受け付け等も行っておりますので、ご興味のある方はぜひお求め頂けましたら有難く存じます。 Amazonのページ詳細はこちら 2015.2.10 【緊急告知】 弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会が、この度正式に、葬儀社約1,500社が加盟する全日本葬祭業協同組合連合会様(全葬連様)の協力指定店となりました。他の協力店様も含め、皆様に喜ばれるサービス提供の実現に取り組んで参りたく存じますので、引き続き、ご協力をお願い致します。 詳細はこちら 2014.12.15 【緊急告知】 平成26年12月16日00時45分より、NHKの全国放送で、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会について、地方発ドキュメンタリー「遺品は語りかける〜北海道 遺品整理士の日々〜」という番組が放送されます。 番組では、弊社代表木村のインタビューはもちろん、遺品整理士認定協会が行う取り組み、遺品整理という仕事について、詳しく、分かりやすく、ご紹介されます。深夜の放送ではございますが、お時間のある方はぜひ、ご覧頂きますよう、お願いいたします。 番組の詳細はこちら 2014.11.21 平成26年11月16日(日)、十勝毎日新聞に、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、『「遺品整理」健全化急ぐ』ということで、弊社代表木村のインタビュー記事が掲載されました。詳細はこちら 2014.9.22 今回、本日9月22日発売、毎日新聞社出版の【週刊エコノミスト】平成26年9月30日特大号に、弊社代表の木村のインタビュー記事が掲載されました。遺品整理士認定協会の立ち上げについて、遺品整理の現場実態や依頼内容など、幅広く語っておりますので、ぜひお時間のあるときに、ご参照ください。 詳細はこちら 2014.9.1 平成26年8月31日、東京新聞に、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、『孤立死せつなく 遺品整理の現場 薄れる絆実感』ということで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2014.4.28 弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、2014年5月1日発行の雑誌「コミュニティ・ケア」に、『高齢者と家族に安心をもたらす遺品整理士』ということで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2014.4.16 2014年4月15日、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、日本経済新聞の全国版に、「遺品整理、トラブル頻発 請負業者が高額請求など 業界に「優良」認定の動き」ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。記事が紙面39面に大きく掲載され、遺品整理士認定協会では、電話が鳴りやまないほどのご反響を頂いております。 詳細はこちら 2014.3.24 2014年3月22日、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、yahooニュースに、『急増する遺品整理業=にじむ生活「心に寄り添う」―悪質業者のトラブルも』ということで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2014.3.13 2014年3月12日(水)、東京スポーツに、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、『仮設住宅 遺品に群がる 悪徳業者』ということで、遺品整理士認定協会が取材協力した記事が掲載されました。詳細はこちら 2014.01.30 2014年1月17日発売のビッグ・トゥモロウ2月号増刊に、「会社をやめても一生食べていけるすごい資格」ということで、弊社関連団体で運営している認定資格「遺品整理士」、「覆面調査士」、「ひきこもり支援相談士」、「不登校訪問専門員」、「省エネ環境診断士」の5つが紹介されました。詳細はこちら 2014.01.06 2014年1月1日発行の物流weeklyに、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、『遺品整理士認定協会 需要拡大 高利益率 運送業界での関心に』ということで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2013.11.12 2013年11月11日(月)、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、東京スポーツに『故人とともに愛用のケータイも供養する新サービスが誕生したわけは…』ということで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2013.11.12 2013年11月11日(月)、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、千歳民報に『電子機器に特化 たき上げ施設完成』ということで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2013/10/03 【緊急のお知らせ】本日、平成25年10月3日(木)、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会について、フジテレビの「スーパーニュース」で関東圏限定となりますが、『密着“遺品整理士”孤独死急増…日本の今父が娘に残した愛の形』ということで放送されます。 18時15分頃の放送となりますので、ぜひご覧ください。 2013/8/5 2013年8月4日(日)、NHKの道内ニュースで3回、8月3日(土)に弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会が北海道で行った、セミナーの模様が紹介されました。2013/8/1 弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会で、8月1日より、元北海道警察学校長、元警視長の藤井哲夫様に顧問にご就任頂きました。 2013/7/31 2013年7月31日(水)、東京スポーツに、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会に関して、「お年寄りの孤独死増加で注目 遺品整理士」ということで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2013/5/27 2013年5月27日(月)、北海道新聞に『興味深人 月曜インタビュー』で弊社代表の木村が掲載されました。こちらをご覧ください。詳細はこちら 2013/3/22 2013年3月20日(水)、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人 事件現場特殊清掃センターに関して、日刊工業新聞に、『特殊清掃士を養成 孤立死増 需要見込む』ということで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2012/12/10 2012年12月8日(土)、北海道新聞に、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人 遺品整理士認定協会の社会貢献活動に関する記事が、『遺品への思いしたためて エンディングノート制作』という見出しで、掲載されました。詳細はこちら 2012/11/5 この度、弊社代表の木村が理事長を努める、遺品整理士認定協会より、会報誌「おもかげ」が発行されました。データでもご参照頂けますので、ぜひご覧ください。 「おもかげ」の内容についてはこちら 2012/7/17 本日2012年7月17日(火)、弊社代表の木村が理事長を務める遺品整理士認定協会が、読売新聞にて記事が掲載されました。今後も、遺品整理業界の健全化に向けて、日々取り組んで参りますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。 詳細記事@ 詳細記事A 2012/7/11 本日2012年7月11日(水)、弊社代表の木村が理事長を務める遺品整理士認定協会が、北海道新聞にて『遺品整理 生前から支援』という見出しで、記事が掲載されました。詳細はこちら 2012/7/4 IBS岩手放送で7月4日水曜日夕方18時15からのニュースエコーの番組内で特集「生前の思い出つなぐ〜遺品整理士」が組まれました。岩手県の遺品整理士の方の活動内容や資格について放送されます。岩手県のお住いの方は必ず見て頂きたく思います。2012/5/16 2012年5月24日(木)、東京ビックサイトにて行われる環境展にて、弊社代表の木村が講演することとなりました。2012/4/16 2012年4月14日(土)、弊社代表の木村が理事長を務めております、ひきこもり支援相談士 認定協議会の札幌支部設立の模様が北海道新聞に掲載されました。詳細はこちら 2012/2/22 2012年2月21日(火)、弊社代表の木村が遺品整理士認定協会の理事長として受けたインタビューが、北海道新聞の「ひと2012」にて、「遺品整理士認定協会の初代理事長」という見出しで、記事として掲載されました。詳細はこちら 2012/2/20 2012年2月20日(月)、弊社代表の木村が理事長を務める遺品整理士認定協会が、毎日新聞に「遺品整理業トラブル増え、資格制度を導入」という見出しで、記事が掲載されました。また、YAHOO!ニュース及び、mixiの国内ニュース・livedoorのトップページにて、記事が紹介されました。 2012/2/2 2012年2月2日(木)、ABC放送のラジオ番組「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」に弊社代表 木村が出演し、「遺品整理業の健全化」について、お話させて頂きました。2011/12/16 2011年12月15日(木)、中国放送(広島)のラジオ番組「おはようフォーカス」に弊社代表 木村が出演し、「遺品整理業の健全化」について、お話させて頂きました。2011/11/22 2011年11月21日(月)、千葉日報に、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人遺品整理士認定協会の記事「需要高まる遺品整理士 無許可、不法投棄の懸念も 健全化へ業界団体」が掲載されました。詳細はこちら 2011/11/7 2011年11月6日(日)、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会の支部設立の記事『ひきこもり支援相談士 全国に』が掲載されました。詳細はこちら 2011/10/26 2011年10月29日(土)、『2011年度ドリプラ札幌大会』において、弊社代表 木村がゲストコメンテーターとして出場いたします。詳細はこちら 2011/10/7 2011年10月6日(木)、千歳民報に、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会の支部設立の記事『引きこもりストップ 千歳の支援相談士認定協議会 全国各地で支部設立』が掲載されました。2011/9/22 2011年9月18日(日)、下野新聞(本社・栃木県)に、弊社代表の木村が理事長を務める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会の支部設立の記事『引きこもり支援 矢板に支部設立 相談士認定協』が掲載されました。詳細はこちら 2011/3/22 3月18日(金)、北海道新聞 にて弊社代表 木村が理事長を努める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会が 記事『工藤さんサポーターに』にて掲載されました。詳細はこちら 2011/3/14 平成23年3月11日(金)に発生しました『東日本大震災』で被災された皆様を、心より切にお見舞い申し上げます。また、東北地方で被災にあわれた方々、皆様のご無事を心よりお祈りいたします。 2011/2/21 2011年2月19日(土)、MSN産経ニュースにて弊社代表 木村が理事長を努める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会が 記事『17万人を超える児童・生徒の不登校問題 民間の訪問専門員制度創設で改善なるか』にて不登校訪問専門員が掲載されました。今後も一生懸命支援に取り組んで参ります。詳細はこちら 2011/1/4 2010年12月30日(木)、読売新聞 にて弊社代表 木村が理事長を努める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会 会長 奥山会長が 記事『引きこもり支援託す思い』にて掲載されました。詳細はこちら 2010/11/18 11月18日(木)、北海道新聞、記事『不登校支援にも資格』において弊社代表 木村が理事長を努める「一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会」が不登校支援に特化した通信講座で人材育成について掲載されました。2010/9/1 9月1日(水)、北海道新聞、記事『ひきこもり高年齢化』において弊社代表 木村のインタビューが掲載されました。2010/7/12 7月12日(月)、弊社にてHBC北海道放送「カーナビラジオ午後一番!」で弊社代表 木村の「親力」についてのお話が生放送されました。2010/7/6 7月6日(火)、北海道新聞に弊社代表 木村が理事長を務める「NPO法人 次世代育成ネットワーク機構」が開発した心理適性検査CVCL『子どものストレス ネットでチェック』という記事で掲載されました。詳細はこちら 2010/5/21 5月15日(土) 弊社代表 木村が理事長を務める一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会が主催の『ひきこもり支援相談士スキルアップセミナー』が開催され100名もの方々が来場いたしました。 ひきこもり・不登校支援に対するやさしいお気持ちと、今後の活動等に向けたとても意欲的なセミナーとなりました。 これからも、ひきこもり・不登校で悩む方々の気持ちに寄り添った温かな支援を行なっていけるよう、 皆様と一緒に手を携えて取り組んでまいりたいと考えております。 ご指導を宜しくお願い申し上げます。 この度は、セミナーへのご参加誠にありがとうございました。 2010/5/11 5月10日(月)、サンケイビスニュース及びYAHOO!JAPANニュースに弊社代表 木村が理事長を務める「一般社団法人 省エネ環境推進機構」が掲載されました。二酸化炭素(CO2)削減を証明する書類の作成や 省エネ対策の専門知識を身につけた「省エネ環境診断士」の資格認定制度を開始した。 といった記事で掲載されております。 YAHOO!JAPANニュースはこちら サンケイビスはこちら 2010/4/12 3月25日(木)、教育医事新聞に弊社代表 木村が理事長を務める「NPO法人 次世代育成ネットワーク機構」が開発した心理適性検査CVCLなど『「ネット心理検査」導入する学校増加〜子どものストレスを把握、いじめや虐待発見の報告例も〜』という記事で掲載されました。2010/4/8 4月6日(火) 弊社代表 木村が理事長を務めます「社団法人 省エネ環境推進機構」が環境省記者クラブにて記者会見が行われました。省エネ環境診断士養成講座開講に伴い4/1から環境温暖化条例が、東京ではじまり、 環境問題が、全国的に注目されている時期での記者会見でした。 環境問題・温暖化問題の対策は、次世代の子どもたちとの約束です。 2010/4/7 本日、北海道新聞に弊社及び弊社代表 木村が理事長を務めます、「社団法人 省エネ環境推進機構」の記事が掲載されました。2010/3/19 弊社代表 木村が理事長を務めます、「社団法人 省エネ環境推進機構」は3月24日〜4月5日までの間、『省エネ環境診断士養成講座』の先行お申込みを行っております。私たちの住む地球のみらい・子どもたちの将来を守るためにも環境問題へ精一杯取り組んで参ります。ご指導、宜しくお願いいたします。 詳細はこちら 2010/2/3 2月3日(水)、読売新聞北海道版に弊社代表 木村が理事長を務める一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会が『脱・引きこもり訪問支援』という記事で掲載されました。2010/1/20 1月20日(水)、読売新聞全国版に弊社代表 木村が理事長を務める「NPO法人 次世代育成ネットワーク機構」が開発した心理適性検査CVCLが『子どものストレス見極める』という記事で掲載されました。子どもたちの未来のために、私たちはこれからも全力で取り組みます。2010/1/13 1月11日(祝)、千歳民放に弊社代表 木村が理事長を務める一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会が『ひきこもり解決に助言』という記事で掲載されました。詳細はこちらをご覧ください 2010/1/12 1月9日(土)、北海道新聞に弊社代表 木村が理事長を務める一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会が『脱ひきこもり〜交流重ね自立後押し〜』という記事で掲載されました。2009/10/26 10月16日(金)、時事通信社の内外教育に弊社代表 木村が理事長を務める「NPO法人 次世代育成ネットワーク機構」が開発した心理適性検査CVCLが東京・多摩市教育委員会の取り組み、心の健康診断『本人も気付かないストレスを把握』という記事で掲載されました。2009/9/9 9月8日(火)、愛媛新聞に弊社代表 木村が理事長を務める「一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会」が認定した「ひきこもり支援相談士」宇和島水産高校の田村浩志教諭が『県内初ひきこもり支援相談士 宇和島』という記事で掲載されました。愛媛新聞社オンラインはこちらをご覧ください 2009/8/27 本日、日本教育新聞に弊社代表 木村が理事長を務める「一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会」並びに「ひきこもり支援相談士」が掲載されました。日本教育新聞とは「教育」に特化した専門誌で、「教育」のもつ様々な問題の評論や解説、実践記録、教育出版物・教材・教育機器の紹介などを内容としており、 学校の校長先生や教育委員会の方、他にも教職関係者をはじめとして「教育」に関心を持った22万人以上の愛読者がいらっしゃいます。 教育関係者の方々にも注目され、多数の反響を頂いており、社会的ニーズはますます高まっています。 詳しくはこちらをご覧ください 2009/7/28 弊社代表 木村が理事長を務めます、一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会は厚生労働省認可団体である財団法人日本経営教育センターと業務提携を行いました。 ひきこもり問題に悩む子ども・若者たちのサポートの為、昭和40年設立の歴史ある財団法人と提携し、『ひきこもり支援相談士養成講座』の発展と推進を図って参ります。財団法人日本経営教育センター ホームページはこちら 2009/6/3 本日、エキサイトニュースに弊社代表 木村が、理事長を務める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会が、「「ひきこもり支援相談士」ってどんな資格?」という記事で掲載されました。 詳しくはこちらをご覧ください。 2009/5/7 5月5日 日本経済新聞に弊社代表 木村が、理事長を務めるNPO法人 次世代育成ネットワーク機構が、「ストレス測り子ども守れ!」という記事で掲載されました。 2009/3/31 弊社代表 木村が、理事長を務める一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会において4月1日より、ひきこもり支援相談士の資格認定制度がスタートします。 私たちは、多くのひきこもり・不登校の若者の役に立つ事を望んでおります。 詳細はこちらをご覧ください。 2008/11/17 昨日 弊社代表 木村が、理事長をしております次世代育成ネットワーク機構主催による独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業 「いじめ・ネットいじめ問題の事例から 具体的な防止対策法〜不登校・ひきこもり・ニート問題との関わり〜」が 道民活動センタービル 『かでる2・7』 710会議室にて、 開催されました。 全国webカウンセリング協議会理事長 安川 雅史 講師による講演が行なわれました。 2008/7/14 本日 弊社代表 木村が、「財界さっぽろ」8月号に掲載されました。親が引きこもりを見抜く方法と子どもの危機管理についてわかりやすく説明しています。 詳細はこちらをご覧ください。 2008/2/25 本日 弊社代表 木村が、札幌ビジネス情報マガジン「ON-IKUSUS BUSINESS」3月号に掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。 2007/9/19 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、立正大学 心理学部 教授・臨床心理士 宮城 まり子氏のご協力・ご出演を頂きました。ひきこもり・不登校の保護者に向けてメッセージを頂いております。是非 ご覧ください。2007/9/12 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、サイバー大学 学長 吉村 作治氏のご協力・ご出演を頂きました。ひきこもり・不登校の当事者、関係者に向け、あたたかい心のこもったお話をして頂いております。是非 ご覧ください。 2007/5/12 本日 弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「いじめに、けじめ宣言」のサイトがオープンいたしました。このサイトは、「いじめ」問題を通じて、日本の子供たちの勇気の復活と未来の可能性を考え、今日の日本から「いじめ」を無くそうという想いのもとに制作されました。 http://www.ijime-kejime.org/ 2007/5/01 本日 塾経営者情報マガジン 私塾界 5月号に、弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」について、文部科学省記者クラブにて開催された記者会見の模様の記事が掲載されました。2007/4/23 本日 Monthly Hokkaido Magazine ISM 2007.5月号に、弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」の記事が掲載されました。2007/4/23 本日 財界さっぽろ 2007.5月号に、弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」の記事が掲載されました。2007/4/14 本日 毎日新聞に、弊社代表 木村が理事長をしております、次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」の記事が掲載されました。 「CVCL」は、インターネット上の質問に答えることで子どもの心の健康状態を管理し、いじめなど子どもを取り巻く環境改善に役立ちます。詳細はこちらをご覧ください。 2007/2/19 本日 次世代育成ネットワーク機構により開発された「CVCL」の治験募集が開始され、多くの保護者の方々のご協力を必要としております。 ご協力をいただける方やお子様の心の声が気になる方は、下記までお問い合わせをお願い致します。お問い合わせ先:[email protected] (次世代育成ネットワーク機構 URL:http://www.jisedai-net.org) CVCL(Child Voice Check List)とは、子どもたちの声なき心の声を理解するために開発された心理適性検査です。 お子さまの現在の状態、いじめを受けてつらい状態にあるか いじめを行っているか否かの傾向、お子さまのストレス状態とその原因の把握、意欲度(生きる力)など、本人も気付いていないような心の奥底の部分を分かり易い形で表します。 詳しくはこちらをご覧ください。 2006/10/12 本日 弊社は、第三者割当により400万円の増資を行い、資本金は7,910万円となりました。今回の増資によって一層の経営基盤の拡充を図り、この国の未来を担う子どもたちの支援に邁進してまいります。 2006/9/21 本日 弊社は、第4回定時株主総会及び第11回取締役会を開催いたしました。2006/6/14 弊社代表 木村が理事長をしております NPO法人次世代育成ネットワーク機構 のホームページが完成いたしました。本法人は、不登校・ひきこもり・ニート状態にある青少年や子供たちが健全に育ち、社会の一員としての責務を担っていけるように、そして子供たちの安全が脅かされることのない社会の実現を目指し、子供たちの可能性を守りたいという想いのもとに設立されました。 詳しくはこちらをご覧ください。 2006/6/1 弊社は、ロンドン大学 理学博士 永井氏、NPO法人全国引きこもりKHJ親の会 代表 奥山氏と共同でシステム構築に向け研究を推進してまいりました「コンピュータを用いた認知行動療法と生理反応観測を利用した精神衛生向上のための教育システム」を平成18年5月31日、特許庁に対し、特許の出願を行いました。「コンピュータを用いた認知行動療法と生理反応観測を利用した精神衛生向上のための教育システム」とは、認知行動療法とバイオフィードバックを組み合わせたプログラムであり、利用者は心と体の関係を、実体験を通して学ぶことができ、短期間または長期間で心理安定化を図り、心の病気の予防を計る、精神衛生向上のための教育システムです。 2006/4/5 4月1日、NPO法人全国引きこもりKHJ親の会が、かねてより申請しておりました、ひきこもり・ニートの方々を対象とする、認知行動療法パソコンプログラム『ライフエクセル』(ひきこもり・ニートの方々の不安を取り除くプログラム)治験事業への助成が内定致しました。マインドライフ社 代表 オーバッハ氏、ロンドン大学客員研究員 永井博士のご協力の下、世界各地で展開されている本プログラム(現在ロンドンの200の高校で利用されており、来年度は2万3千校が導入予定)を、日本では、弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」にて、治験事業の予定となっております。2006/4/3 4月3日発売の仕事情報誌CLUEクルーに、巻頭読み物「こんなふうに生きてみたい、思い続けていたら、それが仕事になりました」にて弊社代表 木村が掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。 2006/3/3 3月13日より、弊社が「全国webカウンセリング協議会 北海道事務局」として開催する、不登校・ひきこもり・ニート問題を対象とした、専門的な対応ができるよう、当会独自の実践力を養うことに焦点を当てる「第3回 通学制 心理療法カウンセラー養成講座」が行われます。2006/1/27 本日 函館新聞に、弊社が全国webカウンセリング協議会 北海道事務局として共同主宰する、北海道では初めてとなる、引きこもり・ニートの状態にある若者(子ども)を自室から引き出し社会復帰に導く総合支援プログラムについて掲載されました。2006/1/18 本日 日経産業新聞に、ウィザスとの業務提携により弊社が開発する、若者の職業選択・将来設計を支援するサイトについての記事が掲載されました。2006/1/17 本日 弊社は、ウィザスとの業務提携により、共同でシステム構築に向け研究を推進してまいりました「将来設計学習支援システム」を特許庁に対し、特許の出願を行いました。「将来設計学習支援システム」とは、若者や生徒が働くこと・人とかかわることの意欲・関心の高揚と、夢や希望を持って将来の生き方や生活を考え、社会の現実を踏まえながら前向きに独力で将来を設計できるよう支援するために必要とされる様々なデータを格納し、そのデータをウェブ情報として、通信ネットワークを介して、利用者により使用される将来設計学習用のクライアント装置に提供するシステムです。 2006/1/16 本日 テレビ西日本より、弊社が取り組む「ニート支援」について取材を受けました。テレビ西日本「土曜ニュースファイルCUBE」にて放映を予定しております。2005/12/15 年末年始休業のお知らせ2005年12月30日(金)15時より2006年1月4日(水)まで弊社業務をお休みさせて頂き、1月5日(木)より通常通りの業務とさせて頂きます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。 2005/12/6 本日 北海道札幌啓成高等学校 新聞局より、弊社が取り組む「ニート・ひきこもり・不登校支援」について取材を受けました。2005/12/5 12月12日より、弊社が「全国webカウンセリング協議会 北海道事務局」として開催する、パソコンが苦手な方やより詳しく学びたい方を対象とした、不登校・ひきこもり・ニート問題を専門に、当会独自の実践力を養うことに焦点を当てる「通学制 心理療法カウンセラー養成講座 冬期講習」が行われます。2005/11/9 本日 弊社が主宰する、「ニートサポートナビ」の運用が開始されました。運用開始にあたり、厚生労働省記者クラブにて記者会見を行いました。 日本経済新聞社、毎日新聞社、日本放送協会(NHK)、テレビ朝日、その他報道機関8社の方々にお集まりいただきました。 ご利用になる若者が、もう一度勇気をもって社会へ一歩を踏み出し、就労のきっかけをつかめるようにサポートを充実させ、悩みをもつご本人、ご家族に少しでもお役に立てるよう取り組んで参ります。 記者会見の模様はこちらをご覧ください。 2005/11/3 11月3日、毎日新聞に、弊社が主宰する、ニート・フリーターの若者やそのご家族を支援するサイト、「ニートサポートナビ」の記事が掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。 2005/11/1 本日 弊社は「家庭教師のトライ」と提携し、不登校・ひきこもり状態にある子供たちやご家族への心のケアと教育指導を行います。心の支えと教育のあり方について、子供たちの豊かな未来を育むため、手を携えて協力してまいります。 2005/10/31 10月31日、読売新聞に、弊社が主宰する、ニート・フリーター状態の若者やそのご家族へ、豊富な情報提供と支援を目的とした、「ニートサポートナビ」の記事が掲載されました。2005/10/14 明日より、読売新聞に、弊社代表 木村のコラムが6回にわたり掲載されます。内容は「ひきこもり」「不登校」「ニート」にかかわる日々の雑記となっております。是非ご覧ください。2005/10/6 本日、弊社は増資を行いました、資本金は5,300万円となりました。ここにご報告申し上げますとともに、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。2005/10/5 弊社は、不登校・ひきこもりのお子さまをもつご家族へ、全国webカウンセリング協議会認定の心理療法カウンセラーと手を取り合い 不登校・ひきこもりの親の会「扉」 を立ち上げました。ご家族の方のこころが少しでも楽になるように取り組んで参る所存です。よろしくお願いいたします 2005/9/21 弊社では、9月25日午後4時より、初のフォーラム「不登校・ひきこもり・ニート対応プログラム 講習会」を開催いたします。NPO法人全国引きこもりKHJ親の会 代表 奥山雅久 様、NPO法人青少年自立援助センター 常務理事 河野久忠 様、その他の方に講演していただきます。尚、受付は終了いたしました。当日はテレビ局をはじめ、多くのメディアの方々の取材を予定しております。 2005/9/8 9月8日、札幌テレビ放送ニュースに、ひきこもり・不登校・ニート支援の有効な手段として、弊社が行うインターネットを活用したカウンセリングが紹介されました。弊社では、社会復帰に導く総合支援プログラムとして、訪問・対面・電話・手紙カウンセリング、インターネットを活用したメール・TV電話カウンセリングを行っております。皆様の不安やお悩みを様々な方法でお受けいたします。 2005/8/19 8月19日、北海道新聞夕刊一面に、弊社が共同主宰する、引きこもり・ニートの状態にある若者(子ども)を自室から引き出し社会復帰に導く総合支援プログラムについて掲載されました。全国に先駆けて9月より北海道で行います。専門カウンセラーが家庭に訪れ、家族の理解を得ながら本人を説得し、就労支援施設などへ案内するというものです。 試行錯誤の中、一人一人にあった支援方法をご家族の方と手を携えて進めたいと考えております。よろしくお願いいたします。 Yahoo! Internet Guide 10月号に、特集:編集部員が総力を挙げて厳選した2005年版「優良サイト」を1000サイト一挙紹介として、弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」が掲載されます。是非ご覧ください。 2005/7/29 7月29日、Yahoo! Internet Guide 9月号に、特集:こんな「困った!」に効くサイト200として、弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」が掲載されました。2005/7/1 7月1日、教育制度研究フォーラム、全国引きこもりKHJ親の会、「育て上げ」ネットの各NPO法人が結集し、不登校・ひきこもり・ニート問題の解決に乗り出すために、全国初の本格的な取り組みとなる「全国webカウンセリング協議会」が発足致しました。また本日より、メールやテレビ電話による無料ネットカウンセリング「みらい」がスタートします。 更に全国各地での無料講座やフォーラムの開催、不登校・ひきこもり・ニート問題に的を絞った優れたカウンセラーの養成講座を、ネット上や通学にて行います。 「全国webカウンセリング協議会」発足と、無料ネットカウンセリング「みらい」のスタートに伴い、7月1日午後、厚生労働省の記者クラブにて記者会見が行われました。 システムの制作・運営管理は弊社が担当し、弊社の代表 木村も、理事として協議会の発展に寄与いたします。 【全国webカウンセリング協議会】 http://www.web-mind.jp 2005/6/24 6月24日、毎日新聞夕刊に、弊社が主催する、ひきこもり・不登校・ニートをもつ家族の支援を目的とした、ひきこもり・不登校専門カウンセラー養成講座 「ひきこもりカウンセラー養成講座」を札幌で開催との記事が掲載されました。2005/6/6 6月6日、北海道新聞に、ひきこもりや不登校の問題を支援する、全国webカウンセリング協議会の無料カウンセリングルームの記事が掲載されました。弊社 代表木村も、理事として協会運営にあたっております。【全国webカウンセリング協議会 お問い合わせ先】 フリーダイヤル 0120−555−018 2005/5/31 5月31日、弊社 代表木村が、FMアップルに出演し、弊社主宰「ひきこもりサポートナビ」についてお話をさせていただきました。2005/5/17 5月17日、毎日新聞に、英国で開発・最高評価を受け現在同国で広く使用されている「認知行動療法」を利用した引きこもりや不登校児の回復支援を図るプログラム(日本初)のサービス提供について取材を受け、掲載されました。2005/5/7 明日を担う、子供たちの未来を、保険を通じて支えたいと云う、共通の想いを持つ保険代理業を営む有志が集まり「青少年育成保険代理業協会」が設立されます。協会の事務局を弊社で行います。ひきこもり・不登校・ニートの保険相談窓口を開設し、皆様からのご相談をお受けいたします。 【保険相談窓口】 フリーダイヤル 0120−378−556 E-mail [email protected] 開始日 平成17年5月20日より ※全国の優良保険代理店が、ひきこもり・不登校・ニートで悩むご本人やそのご家族の方々の保険に関するご相談をこころを込めてお受けいたします。 2005/4/25 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、ウィザス高等学校 副理事長 / 第一高等学院 学院長の生駒富男氏にご協力・出演して頂きました。不登校の子どもたちに向け、あたたかい心のこもったお話をして頂いております。2005/4/25 弊社は本日、三井住友海上火災保険株式会社・株式会社損害保険ジャパンの損害保険を取り扱う、損害保険代理店業の登録が財務局に認可されました。保険を通じて、ひきこもり・不登校で悩む子供たち、更には若い無業者の方やその家族のお役に立つ所存です。2005/4/21 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、独立行政法人 労働政策研究・研修機構 副統括研究員の小杉礼子先生にご協力・出演して頂きました。ひきこもり・不登校・若年無業者の方々に向け、解りやすい言葉で、親切にお話頂きました。是非、ご覧ください。2005/4/7 4月7日、千歳民報に、インターネット上で引きこもりや不登校児のカウンセリングや回復(日本初)を図るプログラムのサービス提供について取材を受け、掲載されました。2005/4/1 弊社は、このたび株式会社ウィザス(本社:大阪市中央区、代表取締役:堀川一晃)による資本参加を受け、本日 第三者割当方式による増資を行いました。これにより、資本金は4,000万円となりました。今回の増資によって提携企業との関係強化をはかり、不登校・ひきこもりをはじめとする若者のこころのケアと就学・就労支援に向けた体制作りに取り組みます。2005/3/24 本日 弊社では、新市場への株式公開に向けて新たに1,400万円の増資を行い、資本金は3,500万円となりました。資本基盤の充実を図り、事業拡大に即した体制作りを早期に取り組みます。2005/3/14 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、放送大学 教授の宮本みち子先生にご協力・出演していただきました。ひきこもり・不登校・若年無業者の方々に向け、解りやすい言葉で、親切にお話頂きました。是非、ご覧ください。2005/3/12 NPO法人全国引きこもりKHJ親の会が発行しております「旅立ち〜全引連ニュース」に、ロンドン大学と国際企業のマインドライフ社が英国で開発し、多くの不登校児童、ストレス症の子供に効果を上げ、英国の医療審査機関から最高評価を得た認知行動療法活用のネットプログラムが、日本に初上陸して初めて弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」サイトにて効果テストを行う予定 という記事が掲載されました。2005/2/26 株式会社シンクプロジェクトのサイトをリニューアル致しました。新たなコンテンツも随時追加致します。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。2005/2/23 本日弊社では、今後の展開を踏まえ、増資を行いました。資本金は2,100万円となりました。また新たに社員持株会(てのひらの会)を設立致しました。 2005/2/14 弊社主宰の『ひきこもりサポートナビ』のサポートムービーに、拓殖大学 講師の長須正明先生にご協力・出演して頂きました。ひきこもり・不登校・若年無業者の方々に向け、ご自身の体験談を織り交ぜて解りやすい言葉で、ご親切にお話頂きました。是非、ご覧ください。2005/1/19 1月13日、マインドライフ社 代表 オーバッハ氏、ロンドン大学 神経科学研究所 永井博士、NPO法人 全国引きこもりKHJ親の会 奥山代表と 弊社 代表の木村が、弊社主宰の『ひきこもりサポートナビ』を利用して、ひきこもり・不登校の方々の生理学を回復させることにより、ひきこもり・不登校の状態を改善させる新たなプログラム活用について話し合いが持たれました。詳細はこちらをご覧ください。 2005/1/11 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」のサポートムービーに、爽風会佐々木医院診療部長 精神科医の斉藤環先生にご協力・出演していただきました。ひきこもり不登校・若年無業者の方々に向け、インターネットを利用しての社会参加の可能性を解りやすい言葉で、親切にお話頂きました。是非、ご覧ください。2005/1/6 株式会社シンクプロジェクトではこの度、不登校・ひきこもり当事者の皆様のご協力頂き、動物介在療法(アニマルセラピー)によるこころの癒し効果等のアンケートを実施致します。新たな試みに何卒ご支援お願い申し上げます。 2004年以前の情報はこちらをご覧ください。 |